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お灸の大きさは米粒の半分位の大きさです。
お灸は直接皮膚にせず跡形の付かない方法も選択できます。
灸痕を残さない方法として隔物灸(かくぶつ)という治療法があります。
これは皮膚ともぐさとの間に物を介在させる方法です。
当院は灸点紙を介在させています。
お灸の熱感を緩和させるのが目的です。 |
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灸点紙 |
灸点紙を用いたお灸 |
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※ 隔物灸として有名な方法としてにんにく灸・しょうが灸があります。 |
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棒灸という治療法も採用しています。
棒灸を我慢できる程度に近づける方法です。
温度調節は棒灸をフードに挿入して行います。 |
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フードと棒灸 |
子供のお灸 |
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主に子供が対象です。アトピーや夜尿症などが効果的です。
棒灸を近づけて皮膚が軽く赤くなる位を目安に治療します。
ソフトな熱感が特徴です。 |
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